適性試験とは、すべての法科大学院(ロースクール)志願者に受験が義務づけられている法科大学院入学者選抜試験のこと。(財)日弁連法務研究財団が主催する「法科大学院統一適性試験」と、大学入試センターが主催する「法科大学院適性試験」の2つがある。試験日はどちらも6月。どちらの試験を受験すべきか、もしくは両試験とも受験すべきかについては、各法科大学院が指定する。法科大学院統一適正試験の科目は、論理的判断力を測る問題、分析的判断力を測る問題、長文読解力を測る問題、表現力を測る問題の4つ。受験者全員に「適性試験成績通知書」および法科大学院提出用の成績証明書が送付される。一方、法科大学院適性試験の問題構成は、第1部(推論・分析力)、第2部(読解・表現力)となっている。
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